みなさん こんにちは
このところ朝晩がだいぶ冷え込んできましたね
体調は崩れてませんか?
ゴルフも大丈夫ですか、崩れてませんか?(笑)
さてさて、寒くなってきたこの時期、今回はこんな話、、、
ゴルフ雑誌のアドバイスについてです
- ゴルフ歴20年平均スコア103のYさん
- 「ちょっと来週コンペだから明日ゴルフの練習頑張ろうかな~♪」
「そうだ!!雑誌を買って、家で予習だ(^O^)/」
「ふむふむ、インパクトで右足を送るイメージか、、、なるほど」
- 翌日、とある練習場で
- 「よーし、昨日読んだ雑誌の通りに動けば大丈夫だ!!」
「え~と、こんな感じか、、、いやこうだ!!」 - ~~~雑誌を見返しながら打つこと約20分後~~~
-
「あれ?当たらない」
「んっ!!前より飛ばないぞ!?」
「雑誌のアドバイス通りに打ったのに、、、」
さて、なぜYさんはうまく打てなくなったのでしょうか?
- Yさんが「センスがない」からでしょうか?
- 雑誌のアドバイスが「間違っている」からでしょうか?
どちらも不正解です!!
雑誌のアドバイスは「間違っていない」
しかもYさんは「センスがない」訳でもない。
では、なぜ???
実は、Yさんにそのアドバイスが合っていないだけなのです!!
みなさんも経験ありますか?
雑誌に限らず、レッスン番組を見てとか、練習場にてレッスンを受けた時だとか、、、
このような話はけっこう耳にします。
うまくいかない場合は、十中八九、そのアドバイスがその人に合っていない
(だから、あの雑誌はテキトーだとか、あそこのレッスンプロはダメだなんて言わないで下さいm(_ _)m)
つまり、世の中にある幾千ものアドバイス・・・
これら全て「間違ってはいない」
偉そうに言ってますが、ゴルフに限ってですm(_ _)m
では、どうしたらいいか?
- やってみて駄目な場合、それ以上「やらない」こと
- 「上手くいくものだけ」を取り入れて下さい
- アドバイスの効用を理解すること
- 埼玉にあるゴルフスクールimpactのレッスンを受けること(m(_ _)m言ってしまいました)
3の補足)
例えばボールの曲がりを抑えるアドバイスなのに、飛ばないからダメだって判断するのは大きな誤解です。ご注意下さい!!
4の補足)
代表の大塚は「レッシュマスター級トレーナー」を修得しており、4スタンス理論を基にしたゴルフレッスンを行っております。
そのためゴルフスクールimpactでは、
なるべく多くの人に「合っている」アドバイスを伝えられる様、常日頃から心掛けております。
皆様からのたくさんのご連絡お待ちしております。
では次回もお楽しみに