みなさん こんにちは 😛
今回は「練習場でのラスト1球☝」についてお話しします✧✧
コースではこの「ラスト1球」に近い
練習場での最後の1球??、、、うまく行かなかった時は不安な気持ちになりますよね?
※意識すればするほど視界もせまくなりますよね^^;
カード?を入れ直して「もう1球」「あっまたダメだ❢❢」、さらに「もう1球」と上手くいくまで打つかたもいると思います(^_^;)
でもこの感じ?、、、コースで打つときと同じ感覚ではないですか? 🙄
最後の1球だからナイスショットを打ちたい気持ち(;´Д`)、、、思えば思うほど上手く打てなくなってしまう?
ナイスショットを打とうとしない!!
コースは1球勝負⚠なので、打ち直しができません?
練習場でのラスト1球の確率が、コースでのショットの確率に近いと思います⚡⚡
練習場で?ナイスショット?を打とうと、身体の動きばかり(;´Д`)気にして練習している方がほとんどですが、この「ラスト1球」が全くダメ❎ならコースでは通用できなくなってしまいます(゜o゜;
ですから、普段の練習でナイスショットばかり打とうとしない?で、プレッシャーのかかる場面でもリラックスして打てる?ように練習を工夫する?といいでしょう。
その考えがコースマネージメントにつながる
また「ラスト1球」がダメでも打ち直さず、その結果を素直に受けいれる?こともたいせつです❕❕
「まあこんなもんだろ?」とか「これが今の実力?」という感じですね。
この「まあこんなもんだろ」が、「ミスがでてもしかたない」につながり、ミスを自分の中に受けいれる?ことができます。
そうすると、「ミスと上手につきあう?」ようになり、「このミスを最小限にとどめる」には、「コースでどこに打てばいいか?」とか「あそこに打つなら、リラックスして打てるな?」と考えるようになります。
このようにを自分に対して、コースに対して考えるのがコースでのマネージメント?になります。
全体の底上げを
逆にめったに出ないナイスショットを基準?に考えてしまうと、ミスを自分の中に受けいれることができなくなります?
「なんでミスするのか?」「いつもとちがう?」などとさらに自分を苦しめてしまい、「ミスがミスを呼ぶ?」という負のスパイラルに(゜o゜;
「ミスをして」悔しがる(●`ε´●)のは、悪いことではありません。悔しいなら計画的に?そのミスを直していきましょう 🙂
※リラックスできれば視界も広がるものですね(^o^)
1ヶ月後までに、半年までに、1年後までに、「できるものから」「確実に」「1つずつ」ミスを減らしていきましょう 😛
「ナイスショット」の練習をするのではなく、直せるものからミスを直して、「ナイスショットに近づける」のです 😆
無駄なミスをなくして全体の底上げ⤴⤴をしましょう
では、頑張ってくださいヽ(´ー`)ノ